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気づきの記録

日常の中の小さな気づき。忘却の中に浮かぶかすかな記憶…。

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  • 04/25/02:25

キサンタンガムを使った乳液


うーーーー、自分のミスで書きかけの文章を消してしまった…(ノ_・、)

そんな、今この瞬間、ブルーなシイバです。



正月休み、何も予定がなかったのでこんなものを作ってみました。

 



見ての通りの乳液です。キサンタンガムのおかげでとろみがあるのですよ。



レシピはこちら→ミルクジェル(フェイス・乾燥肌用)



年末に横浜そごうにあるLoftに行った時に、1g分包になっているキサンタンガムが手作りコスメ売場に売っていたので買って置いたんです。

量るのが面倒なのでこういうの便利ですね。たくさん使うものでもないし。
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はじめてのレイキヒーリング


誤解を受けそうなタイトルですみません。

えっと、私がレイキを受けたのではなく、初めて家族以外の人に私のレイキを受けてもらいました。



先週の火曜日にレイキ・サードディグリーのアチューメントを受けました。

正直、レイキって自分にも相手にも目に見えないもので、本当にレイキが私の手から出ているのか不安で不安で、その気持ちをアチューメントをしてくれる先生にぶつけてみたんです。

相変わらず言葉の一つ一つを覚えてない私ですが、まず大事なキーワード。

「信じること」

自分が疑いながらヒーリングをしていては、多分効果は半分、いや全くなくなってしまうかもしれないですね。気持ちって大事で。ヒーリングするときもやっぱりアファメーションをしながらするのとしないとのでは効果は大きく変わって来るみたい。

だいぶ前に「サイキックリーディング」なるものを受けたとき、私自身の「自信のなさ」を指摘されました。そういう意味でアロマやマッサージを一生の仕事にすることは難しいのでは…と言われたのです。私もこの指摘には納得でした。

まだ、この「自信のなさ」に関しては自分の中で解決していないので、暗中模索の最中ですが、できることからまずやってみようということで自分を甘やかしてます(;^_^A

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乳液、リベンジ


      



「ふわっとハンドクリーム」は本当は乳液にするつもりだったのにクリームになってしまったので、今度は乳化ワックスと水分の量を調節してリベンジです。

上の左の写真はかき混ぜ途中、冷えてきて少しとろみが着いてきたところ。

真ん中の写真はとろみ具合を分かってもらうために撮ったのですが、分かりますか?

右の写真の左側が乳液、右側がシンプルプルな化粧水です。

もう、写真が下手で軽く凹みます。



レシピはこちら→乳液(乾燥肌用)化粧水(wフラワーウォーター)





何となく乳液の作り方のこつが見えてきたので、色々なレシピを試してみたくなりました。

保湿、収斂…外からだけでなく内からもちゃんとしないとこの歳だと肌がボロボロになってきますね。夏は「肌断食」なんてやってみたけど、冬はとんでもない!!

手作りコスメの材料を通販しているところでは、基本+αな材料がいっぱいあって目移りしてしまいます。片っ端から試してみたくてしょうがないけど、そういうアイテムって結構高いんだよなぁ。

ふわっとハンドクリーム


最近、めっきりアロマテラピーのレシピを書いてなかったなぁとちょっと反省。

冬にかけてのハンドクリームを作ってみました。







詳しいレシピはこちらからどうぞ。→ふわっとハンドクリームのレシピ



本当はさらっとした感じにしたかったので乳液状になる予定だったんですけど、思ったより固まっちゃいました。でも、いつものクリームより柔らかめで使いやすそう。

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最近のできごと


アロマインストラクターの資格も取り、このままアロマから離れた生活をしていくことになるのかな、なんて考えていた矢先に逗子で喫茶店をしている叔母からある人を紹介されました。

なんと、ある人たちとサロンをやりましょうよ、てな展開になっているのです!!



実際、私はリンパドレナージュとレイキを習った先生のところでアロマを活用したトリートメントをしてみようとは思っていたんです。

その先生のところでは、登録制でお仕事をさせてもらえる場所もあり、とりあえずレイキのサードまで受けたらそちらにまず登録しようと思っていたんですね。

私の性格上、まだアロマ関係の仕事(リンパなんかもね)をガツガツやっていくと言うよりは今の仕事をしつつ自分のできる範囲で(というか趣味の範疇で)アロマ関係をやっていけたらなぁとは思っていました。



その方はお店の常連さんなんだけど、コーチングやカラー診断、(私は良く知らないのだが)ダーマセラピーなど勉強している方でアロマにすごく興味を持っている方なのでした。

叔母はアロマの勉強をするにあたってすごく背中を押してくれた人です。

そして、その方にコーチングをしてもらいました。(コーチングについてはまた別に語りましょう。)

そしてその方が「今度サロンをやろうと思っているから興味あるなら一緒にやってみないか」というようなことを言ってくださったんです。

叔母は私の運命の分岐点でいつも背中を押してくれる人だ…そう思わずにはいられない。

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