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気づきの記録

日常の中の小さな気づき。忘却の中に浮かぶかすかな記憶…。

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「ごめんなさい」の思い


私がよく使ってしまう言葉に「ごめんなさい」というのがある。

自分ではよく使ってしまうのに、私に使われると最近凄まじく嫌悪感がある。

それはきっと私が「謝りたい」という本当の気持ちでこの言葉を使っていないからかなと自己分析してみる。

よく考えてみるととりあえず「ごめんなさい」という言葉を使っていることが多いんですよね。

本気で考えて考え抜いて使っていないことが多い。

「とりあえず、この場を切り抜けるためにあやまっとけ」ぐらいの気持ち。そんなんじゃ相手に失礼だとは分かっているのだけど、「何も言わないよりはいいかな」って気持ちに甘えていたり「ごめんなさい」という言葉の手軽さに甘えていたり。



「ごめんなさい」って言った後、考えてみるんです。これって、「ごめんなさい」なのか?

例えば、父に私はこう言うんです。

「日曜なのにご飯を作らせちゃって、ごめんなさい」

これって、「ごめんなさい」を使わなくてもいいよね。

私は父に感謝しているわけで、謝っているんじゃない。

私がご飯を作らないことに申し訳ない気持ちを乗せて「ごめんなさい」を使っている。

あくまでも私視点で自己中心的な言い回しかなぁと思ったり。

「日曜なのにご飯を作ってくれて、ありがとう」

って言えば、お互い気持ちがいいんじゃないか。



「ありがとう」っていい言葉だなぁと思う。

結構ストレートに相手に届く言葉だと思う。

「ごめんなさい」と違って、相手視点だよね。(上記の例みたいに「ごめんなさい」の使い方が本来とは違う場合ね)

ありがとうって言うだけで心が広くなったような気分になるんですよね。



「ごめんなさい」って言う前に私は何に謝るのだろう、って考えてみたい。

謝罪と感謝を一緒にしちゃダメかなって、そう思ったのです。
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