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気づきの記録

日常の中の小さな気づき。忘却の中に浮かぶかすかな記憶…。

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  • 10/22/22:07

おごりがあったのか


今日、仕事中、工場内でお客様の車をぶつけてしまいました。幸い、これから鈑金修理をする車で、ぶつけた相手は車ではなく消火栓の入っているボックスの角でした。



アルファードのリアバンパーにはっきりと傷が付いてしまいました。バンパー交換になるようです。修理する箇所とは全く別の場所(修理箇所は右のフェンダーととフロントドア)…。

鈑金屋さんと塗装屋さん、課長、工場長に余計な仕事を増やしてしまいました。

アルファードのバンパーは決して安いものではないはずです。会社にも損害を与えてしまいました。



こういう事は恥ずかしながら、初めての経験ではありません。

以前も納車するために洗車機をかけようとして、傷を付けたこともありますし、お客様の車を引き取るときに駐車場から出ようとして、小さい段差に気づかずこすってしまったこともありました。



こんなにたくさんの過ちを犯しているのに、まだ懲りずに同じ過ちを犯してしまった自分が情けなくなってきたんです。



よくありがちな「だろう」運転をしてしまっていたんです。

ある程度慣れてきたモータープール。

「これくらいハンドルを切れば大丈夫『だろう』」。

自分の運転技術を過信しすぎて、注意を怠った結果なのです。

確かに、そのモータープールは狭くて、私のようにあまり運転が上手くない人間には注意しなければいけない場所でした。

自分で判断して、無理だと分かれば運転が上手な方に頼むという方法もあったんです。できるだけそうしてきたつもりだったんです。

でも、今日は判断を誤ってしまいました。



甘えとおごり。



運転技術うんぬんよりも上の言葉に尽きると思います。

つくづくこの仕事に向いてない自分を思い知らされて、これから先この仕事を続けていいのか本当に悩んでいます。



ずるずると続けてきたこの仕事。私の代わりは誰でもいるし、そんなにこだわる必要もないのだけど、嫌いではないこの仕事。

嫌いではないだけに、会社の人にたくさん迷惑をかけてしまったことにとても罪悪感を感じるのです。

潮時なのかな。

決断の時を迫られているのかもしれません。


私は感情をコントロールするのが下手だと思います。

感情がすぐ顔に出てしまいます。生き方が不器用といいますか…。



社会生活にすこぶる向いていないような、そういう奴です。

この事故を起こした時も、できるだけ落ち込まないようにしようと思ったんですけど、やっぱりダメで。

まぁ、事故を起こしてひょうひょうとしているのもどうかとは思うけど、「何やってんだ、コラッー!」の一つも言いたくなるだろう上司も、あまり本人が落ち込んで暗い表情をしていたら、慰めの言葉を思いめぐらしてしまうでしょう。

(思い巡るだけで言わないとは思うけど)

実際、怒っても何しても事故の傷は直らないのだから、「事故ったものは、どうしようもない。今度から気を付けて下さい」としか言いようがない。



こういう時、張本人はどんな表情をしたらいいのでしょうね。

私としては、会社に申し訳ない気持ちと、自分自身に情けなさに腹が立つ気持ちと入り交じって、嫌な汗がじわっと出るようなパニック状態だったんですが。



パートの車を運転するだけという、シンプルな仕事でもこんなに上手くいかないのに別の事務職や営業職や接客と言った仕事はとうてい無理のような気がして、求人広告を見てまた落ち込んだり。



あぁ、何が言いたいのか分からなくなってきた。



気持ちの切り替えが上手くいかなくて、ネガティブが私を支配してます。

泣いてみたいのに涙も出ないし。

自分で自分のことを決められない。すごく誰かに何かに頼りたい。



自分では昔よりポジティブになってきたと思っていたのだけど、やっぱりそうそう人間の根本は変わらないのね。



今日の事故をきっかけにまたうだうだネガティブフィールドをさまよって、悩んでみる自分付き合う羽目になりそうです。
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