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キサンタンガムを使った乳液
うーーーー、自分のミスで書きかけの文章を消してしまった…(ノ_・、)
そんな、今この瞬間、ブルーなシイバです。
正月休み、何も予定がなかったのでこんなものを作ってみました。


見ての通りの乳液です。キサンタンガムのおかげでとろみがあるのですよ。
レシピはこちら→ミルクジェル(フェイス・乾燥肌用)
年末に横浜そごうにあるLoftに行った時に、1g分包になっているキサンタンガムが手作りコスメ売場に売っていたので買って置いたんです。
量るのが面倒なのでこういうの便利ですね。たくさん使うものでもないし。
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新春のお慶び申し上げます
とうとう2006年が幕を開けました。
私も今年の誕生日で三十路突入です。
幼い頃思い描いていた「三十路」とはほど遠く幼稚な私ですが、
新しいスタートラインだと心に刻みつつポジティブに行きたいと思います。
何らかの形で「気づきの記録」に辿り着いてしまった方々、
袖振りあうのも多生の縁でございます。
そんな皆さんの健康を願いつつ、自分の健康も願いつつ、
元旦に思うのであります。(綾小路きみまろみたいだ…(笑))
では、では、今年もよろしくお願いいたします。
ちょっとお知らせ
サイドバーに設置していました「Web拍手」を撤去しました。
仕様変更により新バージョンに再登録する必要があったため、あまり使われないし「もういいかな〜」と。単に再登録が何となくめんどくさいかな…と言うのが本当の理由だったり。
サプライズ☆プレゼント
妹からクリスマスプレゼントをもらってしまいました。
私は何も用意してなかったのに(姉なのにひどいΣ( ̄□ ̄;)
というより恒例のプレゼントとして「カレンダー」は用意していたんですけど。
(かなりお手ごろ価格のもの)
実はずーっと欲しいと思っていたものを頂いてしまった。すごくうれしかった…そんなに気を使わなくてもいいのにって思ったけど、ほんと素直に喜んでおります。
私の喜び方ってテンション低めなんですって(妹談)
「ありがとう」ってお礼は言うんだけど、いまいち感動が伝わらない感じらしい。
でも、今回の喜び方はテンションが高めだったみたい。
それがプレゼントをあげた者としての妹の満足度を高めていたらしい。
そのプレゼントとはiPod用の車載FMトランスミッターです。

(私はiPod miniユーザーなんです。nano発売以降、肩身がちょっと狭い感じですが…)
ちなみにシガーソケットから充電もできるケーブルも付いてます。
そして、iPod miniのカバーまでもらっちゃいました。
(正確に言うと、カバーは妹の彼氏からと言うことらしいです)

FMトランスミッターはiPodを車で聴くことのできる優れもの。
さっそく使ってみると、なかなか音もいい感じ。
幸せ。
「VIP STAR」を車で聴ける喜び。
私のカーナビはCDとMDしか再生できないのでMDコンポを持っていない私には使いにくいものでした。(聞きたい音楽があると妹に頼んでMDに編集してもらってました)
これで車に乗っているときも好きな音楽を遠慮なく聴けます。
妹よ、ありがとう。
はじめてのレイキヒーリング
誤解を受けそうなタイトルですみません。
えっと、私がレイキを受けたのではなく、初めて家族以外の人に私のレイキを受けてもらいました。
先週の火曜日にレイキ・サードディグリーのアチューメントを受けました。
正直、レイキって自分にも相手にも目に見えないもので、本当にレイキが私の手から出ているのか不安で不安で、その気持ちをアチューメントをしてくれる先生にぶつけてみたんです。
相変わらず言葉の一つ一つを覚えてない私ですが、まず大事なキーワード。
「信じること」
自分が疑いながらヒーリングをしていては、多分効果は半分、いや全くなくなってしまうかもしれないですね。気持ちって大事で。ヒーリングするときもやっぱりアファメーションをしながらするのとしないとのでは効果は大きく変わって来るみたい。
だいぶ前に「サイキックリーディング」なるものを受けたとき、私自身の「自信のなさ」を指摘されました。そういう意味でアロマやマッサージを一生の仕事にすることは難しいのでは…と言われたのです。私もこの指摘には納得でした。
まだ、この「自信のなさ」に関しては自分の中で解決していないので、暗中模索の最中ですが、できることからまずやってみようということで自分を甘やかしてます(;^_^A
凹み、2件
今日は休日。
父にクリーニング屋さんに行っておいてくれと頼まれたので、いつもは車で行くところを愛犬ミミコ(ポメ・♀・5歳)の散歩がてら歩いて行ったのです。
が!!クリーニング屋の前でミミコが急に何かにびっくりしてなぜか首輪抜けして車の往来のある道路に飛び出したのです。
自分、びっくりしすぎて一瞬キョトンとしてしまったのですが、急いで追いかけました。
車の往来も少なくなく…自分、泣きそうでした。
車の運転者がスピードを緩めてくれたり、止まったりしてくれたおかげで最悪の事態は免れましたが、実際その最悪の事態を予感させるほど猛スピードで道路の真ん中を突っ走るミミコ。家のある方向に走っていました。
普段、車通りのある場所には散歩に行かなかったので、こんな思いは初めてでした。
もう、こんな事がないようにしっかり首輪を締めて、そして車があまり通らない道路で散歩させます。
肝に銘じました。
実はもう一つ、凹むことが…